
こんにちは!資産運用、順調に続いていますか?
日々のニュースで株価が上がったり下がったりすると、「このまま続けて大丈夫かな…?」と不安になることもあるかもしれません。でも、過去のデータを見ると「継続は力なり」ということがハッキリと分かります。
今回は、2008年から現在までの最新シミュレーションデータを元に、「長期で株式への積立投資を続けると、実際どれくらい増えるのか?」を検証してみました。 これから資産形成を始める方も、すでに取り崩しを視野に入れている方も必見のデータです!
1. 資産を育てるなら「株式」が最強の選択肢
まずは、2008年から積立投資をした場合の資産の推移を見てみましょう。
グラフを見ると一目瞭然ですが、「株式(特に外国株式)」のパフォーマンスが圧倒的です。 確かに株式は値動き(アップダウン)がありますが、長期で見ると右肩上がりに大きく成長しています。

▼ ここがポイント 資産を大きく増やしたい「資産形成期」はもちろん、資産を使い始める「取り崩し期」に入っても、株式での運用がおすすめです。
毎月少しずつ取り崩す場合、残った資産を成長力の高い「株式」で運用し続けることで、資産の寿命を延ばすことができます。「使う時期が来たから」といって急いで守りに入る必要はありません。
2. 衝撃の結果!17年で資産は「約4.6倍」に
では、実際にどれくらい増えたのでしょうか? 2008年1月から2025年10月まで、外国株式に毎月コツコツ積立投資をした場合のシミュレーション結果は以下の通りです。
- 積立元本(投資したお金): 214万円
- 現在の評価額(増えたお金): 993万円
なんと、約4.6倍にまで成長しています!

グラフを見ると、積立期間が長くなる(グラフの右側に行く)につれて、投資元本と評価額の差が大きく開いていることが分かります。 つまり、「投資の成果は、積立期間の長さに比例する」ということです。長く続ければ続けるほど、複利効果も効いて資産は雪だるま式に増えていきます。
3. 長期投資で成功するための「2つの鉄則」
今回のデータから分かる、資産運用で失敗しないためのルールはシンプルです。
- 暴落時は「チャンス」と心得る 株式運用には値動きが付き物です。もし相場が大きく下がっても、それは一時的なこと。むしろ「安く買えるチャンス」と捉え、慌てて売ったり積立を止めたりしないことが大切です。
- ニュースに惑わされず「続ける」 これが一番重要です。日々の値動きや不安になるニュースに一喜一憂せず、とにかく市場に居続けることが、大きな成果への近道です。取り崩し期になっても、運用を止めずに長く市場と付き合っていきましょう。
まとめ
2008年からのシミュレーションが示す通り、一時的な下落はあっても、長く株式を持ち続けた人は大きな果実を手にしています。
「やめずに持ち続けること」が、資産形成における最強のスキルです。 焦らず、じっくりと、資産を育てていきましょう!
参考・注意事項
当コラムは、商品選択の考え方、価格変動やニュースなどにどう対応するべきかについての一つの考え方をお伝えするもので、特定の運用商品、運営管理機関を推奨するものではありません。また、特定の商品の将来のパフォーマンスを約束するものでないことをご理解の上、ご覧ください。記載の情報(税制・社会保障制度・金融商品・マーケット・価格情報等)は発行日時点での情報に基づくもので将来は変更になることもあります。数値は公表されているデータに基づき当社にて計算・加工をしていますが、正確性を保証するものではありません。